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週末の野鳥撮影 カワセミをアップで(2019年10月19日)

週末は南房総市にあるカワセミスポットに行ってみました。
本当は東北方面に紅葉を見に行きたかったのだけど、各地で台風19号の被害が大きく、止めにしました。今年の紅葉狩りはなかなか難しそうか・・・。


カワセミ♀
カワセミ

カワセミ
(写真はクリックすると拡大します。以下同様)

現場に到着すると、すぐにカワセミ2羽が迎えてくれました。もう営巣は終了しているでしょうが、まだオス・メスで同じ縄張りで過ごしているようです。

しかし、、、現場は台風19号が来る前とはかなり様子が違っていました。
鳥が留まる枝がだいぶ減ってしまいました。
そのせいか、今回はコンクリートの護岸に留まることが多かったです。

人工物なので写真的にはイマイチですが、そのかわり今までより近くで撮影することができました。
最短で7mくらいだったかな~。意外なほど近くでも留まってくれました。

カワセミ トリミングなしで
カワセミ

まあトリミングなしだと、これくらいなんですけどね・・・。

ほぼ等倍くらいにトリミングして拡大するとこんな感じです。

カワセミをアップで
カワセミ
(f5.6,1/60sec,ISO-360,500mm)

カワセミ
(f5.6,1/50sec,ISO-200,500mm)

途中から曇ってきたので、かなりシャッタースピードを落として獲りました。以前の感覚だったらあり得ない様なシャッタースピードですが、留まりであれば撮れるものですね。

自分的には、なかなかキレイに取れたとは思います・・・。
しかし、画質的には期待していたほどでもないのも事実。

頭の部分はまだ良いとしても、胸や翼の部分の羽毛がキレイに解像できていなくて、潰れてしまっています。
メジロやホオジロなど他の小鳥の場合は、ツボに嵌れば羽毛の一本一本までキレイに解像することもあるのですが、カワセミの場合は羽毛がより繊細なのでしょうか。 なかなか難しい。
それと瞳孔がくっきり撮れていないのも残念なところ。カワセミの場合は虹彩と瞳孔の色が近いので撮りづらいこともあるのでしょう。

ピントに問題があるのかなあ? ピント調整などで改善するのでしょうか。よく分かりません。

あるいは、今使っている機材(ニコンの200-500mm)ではこれくらいが限度かという気も・・・。だからってゴーヨンとかゴーゴーロクとか買いませんからね!
お金を賭けずにもう少し画質も追求したいところであります。

あとは被写体との距離を詰めるしかないか。


イソヒヨドリ
イソヒヨドリ

その他、イソヒヨドリ、モズ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イソシギ、アオサギ、コサギなどいましたが、常連さんによると台風のあと鳥が減ってしまったそう・・・。


自衛隊
自衛隊のブルーシート張り

撮影場所の周囲では、自衛隊の方がブルーシートを張り直していました。
有難や。頭が下がります。
しかし、ブルーシートなんてあくまで応急処置なので、ちょっと強風が吹くとすぐ飛んじゃうのよね~。
南房総エリアで、ブルーシートが目に付かなくなるのは何時のことになるのだろう。見当がつきません。

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週末の野鳥撮影 ヤマガラ(2019年10月13日)

台風一過の快晴となった10月13日(日)。
台風19号の被害状況も大いに気になるところで、あの災害の時に何が起っていたのか、どう行動すべきなのか知っておくのはとても大事なことだと思いますが、さすがに一日中台風被害のニュースを見ていたら、気分が滅入ってしまいそう・・・。

日中は、とある公園までバードウォッチングに出掛けて来ました。


ヤマガラ
ヤマガラ

ヤマガラ


公園では、夏にはあまり見かけなかったヤマガラがたくさんいました。
たびたび地面に降りて、落ち葉の中で盛んにエサを探しています。
秋は小鳥たちの動きが活発で見ていて楽しいです。


モミジに留まるヤマガラ
ヤマガラ

ヤマガラ

ヤマガラ

モミジはまだ色付いていませんが、もう少し季節が進めば紅葉と小鳥のコラボも楽しめそうです。
ヤマガラの他は、シジュウカラ、コゲラ、メジロなども活発でしたが、上手く撮影できませんでした。

この日は、光量に対してシャッタースピードが早すぎたようで、全般にノイズが目立ってしまい、あまりキレイに撮影できませんでした。
それでも、ヤマガラの愛くるしい仕草と鳴き声に癒されましたよ。


それと、公園にはこんな鳥もいます。

カワセミ

まあ、こちらが目当てで公園に行ってみたんですけどね・・・。
この日は、遠くから留まっているところを撮影できただけでした。
つい最近、他所から流れてきた個体のようで、まだ行動パターンがつかめておりません。

台風19号が通過して

10月12日(土)は、台風19号が関東に接近、通過して行きました。
過去最大級の台風とも言われており、地元千葉県では先月の台風15号で大きな被害が出たこともあり、ビビリまくりながら台風19号に備えました。

我が家では、食料と水を用意し、窓をガムテープで補強し、高潮が心配なので濡れて困るものは2階に上げ、雨漏りに備えてブルーシートを用意して台風に備えました。
特に怖かったのが高潮。当日は大潮で、秋の大潮の満潮は一年のうちでも最も潮位が高い季節。しかも台風の接近時には低気圧でさらに海面が上昇する。
恐怖なので、海岸まで何度か見に行きました。ヤバそうだったら車を移動しようかと考えていました。

12日の午後から雨と風が強まって着ました。

満潮の時刻にはまだ台風は伊豆半島の南にあり、反時計回りの風なので、その時点では房総半島では東~南東の風でした。
台風のウネリが南西方面から来ていましたが、東寄りの風が南西からのウネリ・高波を押し返している様子でした。
この点は、房総半島の西海岸のエリアには幸運でした。(それに対して、外房、伊豆半島や神奈川の東海岸側はどうだったろう?)
結果、高潮の被害はありませんでした。

風に関しては、一時的に家が揺れるほどの強風ではありましたが、台風15号はこんなものじゃなかった。台風19号が伊豆半島に上陸するときには東寄りの風で、北上するにつれて南風~南西の風になりましたが、上陸して風が弱まったのか、15号の時のような恐怖はありませんでした。
深夜には風も雨も弱まり、安心して眠ることができました。


台風一過の青空
台風一過の富士山


翌日は快晴で、富士山が良く見えます。

周辺を見てみましたが、ブルーシートが飛んだり、飛んだブルーシートが電線に引っかかっていたり、それなりの被害はありました。
それよりも、雨が長時間降っていたのは気になりました。

停電に関しては、自宅ではなんどか瞬断・数分の停電はありましたが、大きな停電はありませんでした。ただし、地元では地域によっては長時間の停電があった模様です。スマホが圏外になることもなく、断水もありませんでした。

全体として、台風15号のときとくらべれば、19号の被害が甚大ということはなさそうな印象でした。
まあ、台風15号の被害から復旧していない状態は相変わらずなんですけどね。


しかし、翌日のテレビを見ると、各地で河川の氾濫が相次いでひどい状態・・・。

胸が痛みます。
海辺は、津波と高潮が怖いけど、川沿いはもっと怖い。雨で環境がガラッと変わってしまうから。

今回の豪雨で、関東地方である程度の被害が出るのは予想していましたが、東北地方などでも被害が大きいのは驚きでした。今回は雨の台風でした。
まだまだ被害の全容もわかっていないでしょう。

これだけ広範囲で豪雨があったのですから、まだまだ報道されていない被災地域もあるのではないかと思います。
台風15号の時は、被害が大きかったのは主に千葉県で全国から支援がありましたが、今回は被害がかなり広範囲なので大変そうです。

今後の支援の問題もありますし、「忘れられた被災地」がないようにマスコミには丁寧な報道を期待したいところです。

台風19号が怖い。出来る限りの備えを

台風15号の被害から1ヶ月。
この週末の3連休は、また台風が関東を直撃する見込み。
連休は、東北方面に紅葉狩りに行くつもりでしたが、とてもお出掛けできる状態ではありません。


台風19号
(10月9日時点。画像はウェザーニュースよりお借りしました。)

台風19号は、上陸時の中心気圧940hPa、最大瞬間風速65mで、今年最大級だそう。
千葉県に大きな被害をもたらした台風15号と同等の勢力で上陸する見込みで、コースも台風15号と同じようなコースになりそうな気配・・・。

恐怖である。

台風15号の時は東京湾上を北上して、その東側に位置する千葉県にとっては最悪のコースとなってしまいましたが、そうならないことを祈るばかり。

また、上陸が予想される土曜日は大潮になっているので高潮も怖いです。

もし可能であれば避難を考えても良いのかもしれないが、今回は大型の台風で影響範囲が広いし、直前にならないとどこに上陸するのかも分からないので、どこに逃げたらよいのかも分からない。
結局、地元で過ごすことになりそうです。


台風19号への備えは早めに


鋸南町
(千葉県鋸南町。ここらへんは被害がそれほど酷いということもなかったですが、やはりブルーシートが目立ちます)

そんな次第で、今日から台風19号への備えを始めました。

まずは、ホームセンターに行ってみると、平日なのにいつもより人出が多かったです。隣接するガソリンスタンドも混雑気味でした。
窓を補強するために養生テープが欲しかったのですが、既に売り切れでした。かわりに同じPEクロスの梱包用テープを買いました。また、LEDランタンなどもほとんど売り切れでした。
家電量販店も行きましたが、やはりLEDランタンはほぼ売り切れ、単一電池も品薄になりつつありました。あまりのんびりしていると、なくなってしまうかも?


台風15号で4日間の停電を経験した者として、停電時に備えておいて良かったもの、備えておくべきものなど列挙しておきます。

▽車のガソリンを満タンに 停電するとガソリンの入手が困難にある場合があります。また車のカーナビのテレビで情報が得られます。
▽飲み物、食料 3日分くらいは。食料はカップラーメン、パックごはん、レトルト食品など冷蔵庫がなくても保存のきくもの。
▽ランタン
▽ラジオ
▽乾電池
▽氷 個人的には2lのペットボトルを凍らせています。板氷も可。停電時、クーラーボックスで食品や飲み物の保冷に。
▽モバイルバッテリーやポータブル電源  もちろん満充電にしておきます。スマホやPCの充電に。
▽ガラス窓をテープで補強 養生テープが売り切れでしたが、剥がすことが前提のマスキングテープなんかも良いかも。
▽お風呂に水をためる 断水してもトイレが流せるように。
▽現金 停電した場合、キャッシュレス決済は使えなくなるし、ATMも使えなくなるので、ある程度現金は持っておいた方が良いです。


テキトーに書きましたが、こんな感じでしょうか。
11日(金)から台風の影響がありそうなので、備えは明日10日中に済ませるのが良さそうです。

可能な範囲で最大限の警戒を!

週末の野鳥撮影 久しぶりに地元のカワセミ(2019年10月5日)

この週末は、いつもの南房総市にあるカワセミスポットに行って見ました。
9月9日の台風15号の被害が大きく、それ以来行っていなかったので、久しぶりの訪問になります。

行く途中、館山市の布良地区あたりを通ったのですが、台風の爪痕が痛々しい。私の地元の鋸南町も被害が大きいですが、布良あたりもひどい状態。大々的に壊れている旅館などあり、このまま廃業してしまう旅館や観光施設もありそうでした・・・。

現地に到着すると、さっそくオスメス2匹のカワセミが迎えてくれました。

カワセミ
(写真はクリックすると拡大します。以下同様)

台風の影響で、多少、川沿いの枝の状態などが変わっていたりもしましたが、以前と同じようでカワセミがいてくれて安心しました。


カワセミの水浴び


この日も、ダイブはあまり見られなかったのですが、水浴びは何度か見ることが出来ました。

カワセミ 水浴び

カワセミ 水浴び

台風の影響か、いつもの撮影場所の近くに留まる場所が出来ていて、これはちょっと幸運でした。ただ、撮影してもビジュアル的にはイマイチな部分もありますが・・・。


カワセミの水浴び
カワセミ 水浴び

カワセミ 水浴び

カワセミ 水浴び

カワセミ 水浴び

カワセミ 水浴び

カワセミ 水浴び


水浴びの場合は、立て続けに飛び込むので撮影していて楽しい。採餌のダイブとくらべると飛ぶ距離も短いのでピントも合い易い。
6回くらい飛び込んだでしょうか。

カワセミの羽づろくい
カワセミ 羽づくろい

一通り水浴びした後は、羽づくろい。
真夏の頃はかなり頻繁に水浴びしていて、羽づくろいが追いついていない様子でボロボロで、かなりやつれたように見えましたがが、その頃に比べると、羽毛はキレイになったようでした。

カワセミ

羽づくろいの後は、ボーっと長い休憩タイムでした。
活発にエサを獲る様子はありません。

カワセミの採餌
カワセミ

なんどか獲物を捕るシーンもありましたが、ほんの数回か。
獲物を巣穴に届ける様子もありませんでした。

カワセミの♂
カワセミ

オスの姿もありましたが、やはり活発ではない。

もう10月ですし、さすがに営巣も終了でしょうかね~。
今後、冬の間は、オス・メス単体で過ごすことになるのでしょうか。

とりあえず、この日は久しぶりで地元のカワセミを見ることができて、楽しい撮影でした。
 
プロフィール

kagekiyo2006

Author:kagekiyo2006
南房総で田舎暮らしをしています。2011年の東日本大震災以後、車中泊でふらっと出掛けることが多くなりました。おもに南房総での田舎暮らしとフリードスパイク車中泊旅行について書いています。あとは車中泊に便利なグッズの紹介なども。

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